コールセンターあるある ①
どうも! モカモンマ です!
とうとう夏も終わり、過ごしやすい日がやってまいりましたね。
地元北海道もかなり暑苦しい日々が続き、
(本州の人には怒られてしまいますが。。。)
寝苦しい日が続きましたが、とうとうそれともおさらばです!!
今回はタイトルにもあるように、コールセンターあるあるを何回かに分けてお届けしていこうと思います。
コールセンターとは、とてもクレームが多いし、管理者には時間管理をされていてやりにくい職場と
思っている方も多いと思います。
実際には、そんなところで間違いありません!!!笑
とてもやりづらく、管理者といっても大学サークルの
ようにお友達感覚が抜けず働いている方が多いです。
気に入らなかったら評価を下げるなんてざらです!
何より、手鏡を見て仕事をしない管理者、おしゃべりをしてフォローに気づかない管理者、何よりちゃんと仕事している風でまとめ上げられない管理者等きりがないほどに、仕事ができないが代名詞の方々がオンパレードしています。
気の合った人となら、とてもやりやすい職場が築けるかもしれませんが少し馬が合わないと大変な目にあってしまいます。
こんな職場が、存在してもいいのかってほどです。
前置きは、ここまでにして実際に顧客対応にて、良く出くわすクレームをまとめました。
・前回はやってくれたと言い張り、イレギュラー対応を求める客。
・言われたことと違うと言い張り、イレギュラー対応を求める客。
・請求額が合わないとして実際利用した分を、確認もせずにイレギュラー対応を求める客。
まずは、上記が3割を占めるので、クレームはとても多いです。
中でも、着台人数が足りないと管理者も着台していることがあります。
その場合は、ある程度の権限を持っているので、自身の応対クレーム等にしたくないと考える方は、その場でイレギュラー権限を行使することがあります。
そうなると通常のオペレーターはたまったものではありません。
その客と当たると、前回対応した人は良かった(自分の都合のいいようにしてくれた)
として、オペレータの応対クレームに発展します。
そうなると、個人評価は下げられてしまいますので、そういったリスクヘッジができない、
管理者のあとの電話は、オペレータ殺しとされます。
何より、本人がそれに気づかないという無能っぷりです。
こういう現場に着台してしまいそうな場合は、勇気を振り絞り退職をお勧めします。
一度はまると、どこかでバイトするよりも高額な時給と、仕事が無能社員に管理されていること以外は、温すぎて、ずっと居座ってしまうことが考えられます。
とても、危険に満ちていて自身の人生という貴重な時間を、いつの間にか浪費してしまっていることに後から気づかされます。
後悔先に立たずですね。。。
コールセンターを8年やってきた実績から、経験則としてまとめさせていただきました。
とてもあるあるな、コールセンターのお話です。
いつの間にか管理者に対しての毒舌をちょっぴり入れてしまいましたが、これも序の口のほうです。
求人も多いですし、簡単につける職業ですから、闇も深いですね!
また、まとめれそうなら面白いクレームなんかも、話せる範囲で纏めてみようかと思います。
それでは、ごきげんよう!!!!